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ブログに書くまでもないメモ

発達相談に行ってきた

1歳半健診の時に、半年後にもう一度、と言われたので。

詳しい事はブログで書くけど、思った事を少し。

待合室に、一人だけぽつんと、時間が来るのを待つんだろうと思ってたけど、そんなことなかった。

歯科相談もだったからか、結構待ってる人がいた。

待合室は静かじゃなくて、寧ろうるさかった。

「前の人の相談が長引いてるのでもう少し待っててください」

自分だけじゃなかったんだなーと、少し安心した。

 

再健診と言われて、凹んで、調べて、不安がいっぱいで。

でも、うちの子だけが大変なわけじゃないんだな、という、寂しいような不安はちょっとなくなった。

楽してもいいと思う

仕事して、家事やって、子どもの世話。

人の時間は、1日24時間。

決まってるんだ。

全部完璧にこなす必要って、ある?

洗濯物畳まないと、死んじゃうの?
部屋を隅々まで掃除しないと、死んじゃうの?
洗い物しないと、死んじゃうの?
しっかり手料理じゃないと、死んじゃうの?

 

ホント、疲れたら必要最低限の家事でいいと思うの。

仕事や子どものことは手を抜くの難しいから、死なないくらいの家事でいいと思うんだわ。

極論だけど。

最悪、ご飯だってスーパーやコンビニでお惣菜買ってきたっていいんだ。

死んでしまうことと、手を抜く事、どっちとるの?

 

手抜き家事で怒られるってなら、私が過労で倒れてもいいんですね?と返してやればいい。

 

完璧にこなすために、眉間にしわ寄せて、イライラしたママより、手抜きでもなんでもして、余裕があってニコニコのママの方が、子どもは安心するんじゃないかな。

背中スイッチ

子どもが生まれてすぐ、大変だったのは「背中スイッチ」でした。

抱っこや授乳でスヤスヤ寝て、そーっとベッドにおろした途端、おめめパチクリ。
なんでおろすの?!
と、言わんばかりに泣かれました。大変でした。

しかし、1歳もすぎれば、このスイッチ、無くなります。

ベビーカーや抱っこで寝始めた我が子をベッドに転がしても、一瞬目を開け、
おやすみなs…(スヤー
ってな感じです。

 

0歳のパパママ、がんばって( ˘ω˘)